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歯科補綴物(メタルクラウン)の除去用プライヤーです。
クラウン咬合面にバーで穿孔し、プライヤーの突起部を穿孔した穴に掛け、もう一方をクラウンのマージ部にかけたことを確認し、ハンドルを握りこむことでクラウンの撤去ができます。マージン部にかけにくい場合は、バーでクラウン下部にスリットを入れることでも代用もできます。
バーでクラウンに1〜1.5o程度のスリットを入れ、スリット部にプライヤー先端を挿入し、ハンドルを握みクラウン内に挿入された先端でクラウンをしっかり保持してください。ある程度開いたところで、プライヤーを軽く揺らしながら撤去できます。
支台歯への負担が少ないので、動揺歯も使えます。(※力の入れすぎやプライヤーだけでの撤去は破損の原因となりますのでご注意ください。)
クラウンリムーバーとメタルクラウンリムーバーの併用でブリッジの撤去にも応用できます。